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業務委託という働き方。案件単位・時給制それぞれのポイントと注意すること

業務委託という働き方。案件単位・時給制それぞれのポイントと注意すること

 

マッシュ

こんにちは!フリーランスWEBデザイナーの@mush_designer です。

 

働き方が多様化し、業務委託という契約形態の認知度もだいぶ高まってきたように思います。

 

わたしは5年前からフリーランスで働き、「案件単位」と「時給制」という2種類の業務委託の契約形態を経験しました。

案件単位と時給制の、それぞれの業務委託のポイントと、経験する中で感じた注意した方が良いことをまとめましたので、これから業務委託でお仕事される人は参考にして下さいね。

それではご覧下さい。

 

この記事はこんな人におすすめ!
  • これから業務委託で働く人
  • 業務委託のポイントと注意することを知りたい人
  • フリーランスの人

わたしが経験した業務委託は2種類ある

わたしが経験した業務委託は2種類あり、案件単位の業務と時給制の業務です。

案件単位制

1つ目は案件単位。案件単位の業務は「請負契約」になります。

WEB・デザイン業界ではこの案件単位が多いです。

業務委託とは?!どのような種類があるの?必要な手続きはなに?簡単にまとめました
業務委託とは?!どのような種類があるの?必要な手続きはなに?

ポイント

・成果物を完成させることで報酬を受け取る

・基本的に請負側から途中解約はできない

・納品できなかった場合、賠償金請求されることがある

具体例

・毎月20万で1件のWEB制作をする

・毎月1万円でテキスト修正と画像の差し替えをして欲しい

※中には仕事が発生したら依頼したい、月によって仕事量が変動するなど曖昧なものもあります。

時給制

2つ目は時給制。時給制の業務は「委任契約」になります。

WEB・デザイン業界では時給制は少ない印象でわたしも経験したのは2社のみです。

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ポイント

・制作物の完成しなくても対価が発生する

・いつでも解約可能

具体例

・月◯時間の中で〇〇と〇〇の制作をして欲しい

案件単位で注意すること

交通費は発生するのか

対面でのお打ち合わせがある場合に交通費が発生するのか確認しましょう。

業務委託の場合、委託料に交通費が含まれているパターンと別途支給されるパターンがあります

わたしが今まで経験した案件単位の業務委託は交通費が出ないことが多かったです。

営業時間を伝える

営業時間は事前に伝えておきましょう。

なぜかフリーランスは24時間365日働いていると思われがち

深夜や土日にも連絡がくることがあったりと対応に悩んだことがありました。

中には土日祝日も営業している会社やデザイン業界は締切やトラブルがつきものなので、急に深夜や土日に対応が必要なこともあります。

それらも踏まえて事前に話し合っておくことでお互いに気持ちよく働くことができると思います。

修正回数を決める

修正回数は何回なのか決めておきましょう。

業務委託のお仕事の中でも制作会社の下請けの業務はお客さまと直接やりとりできないことがあり、認識の違いなどがうまれやすく修正が重みます。

消耗しないためにも事前に修正回数を決めておいたり、修正を見越して高めの料金設定をしておくのもテクニックです

時給制で注意すること

交通費は発生するのか

案件単位と同じように交通費が発生するのか確認しましょう。

わたしが今まで経験した時給制の業務委託は交通費が出ました。

月に何時間まで稼働するのか・超えた場合はどうするのか

月に何時間稼働するのか話し合っておきましょう。

また、契約時間をオーバーすることもあるので超過料金も話し合っておくことをおすすめします。

事務作業の時間は含まれるのか

デザイン制作の他にお打ち合わせ、議事録作成、請求書作成などの事務作業の時間も発生します。

この時間も業務時間の中に含まれるのか含まれないのかを確認しましょう。

事務作業の時間は思ってるよりも多いので含める方向で契約を進めることをおすすめします

どのように制作時間をカウントするのか

どのように制作時間をカウントするのか確認しましょう。

わたしが経験したのはスプレッドシートに制作した時間と内容を記入するタイプと、実際にかかった時間分を請求するタイプがありました。

これは業務委託ではない!注意な案件

時給制で「10時〜17時で仕事して下さい」など時間に縛りがある場合、これは業務委託ではなく、雇用契約になると思います。

なぜなら、業務委託の特徴として労働時間に規定がないからです。

 

会社側は時間に縛りを設けることで扱いやすかったり、社会保険を払わなくて良いなどメリットがありますが、フリーランスにはメリットが全くないので注意して下さいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事は業務委託で仕事をするにあたり、事前に知っておけばよかったと思ったことばかりです。

これから業務委託で働く人のお役にたてると良いです。

 

それではまとめです。

  •  業務委託には案件単位制と時給制がある

【案件単位制で注意すること】

  •  交通費は発生するのか
  • 営業時間を伝える
  • 修正回数を決める

【時給制で注意すること】

  • 交通費は発生するのか
  • 月に何時間まで稼働するのか・超えた場合はどうするのか
  • 事務作業の時間は含まれるのか
  • どのように制作時間をカウントするのか

 

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