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 【5分で解決!】freeeとマネーフォワードはどっちがいい?

【5分で解決!】freeeとマネーフォワードはどっちがいい?
マッシュ

こんにちは!
フリーランスWebデザイナーのマッシュ(mush__design)です。

だいふく

会計ソフトを導入したいのだけど、どこがいいの?

マッシュ

結論から言うと、freeeかマネーフォワードの2択だね!どっちも機能的にはとっても優秀!なにを優先するかが選ぶポイントになるよ!

この記事ではfreeeとマネーフォワードの比較ポイントを解説します。

最終的なゴールは納得して自分にベストな会計ソフトが選べること。それではご覧ください。

この記事を書いてる人
目次

freeeとマネーフォワードの比較一覧

まずは見るべきポイント8箇所を一覧にまとめました。

freeeマネーフォワード
freee会計ソフトロゴマネーフォワードロゴ
①料金スターター:11,760円/年
スタンダード:23,760円/年
パーソナルミニ:10,800円/年
パーソナル:15,360円/年
②記帳の自動化1度登録すると次回から自動1度登録すると次回から自動
③わかりやすさわかりやすい会計の知識が必要
④サポート体制チャットサポートチャットサポート
⑤楽天銀行との連携あり
※2023年12月より再開
あり
⑥クラウドソーシングとの連携なしあり
⑦請求書等の作成できるできる
⑧スマホアプリあるある
ホームページfreeeマネーフォワード
freee・マネーフォワード比較表

次に各ポイントを1つずつ解説していきます。

①料金の比較

①料金の比較
freeeマネーフォワード
料金スターター:11,760円/年
スタンダード:23,760円/年
パーソナルミニ:10,800円/年
パーソナル:15,360円/年

料金面でみるとマネーフォワードの「パーソナルミニ」が年間10,800円(月900円)で最も安い!

マッシュ

プラン内容に不足がないか確認の必要があるけど、少しでも安くすませたい人は「マネーフォワードのパーソナルミニ」。

②記帳の自動化の比較

②記帳の自動化の比較
freeeマネーフォワード
記帳の自動化わかりやすい1度登録すると次回から自動

銀行口座やクレジットカードと同期ができるため、自動で帳簿がつけられます!

こんな風に確認していきます。はじめは勘定科目を選ぶ必要があるけど、1度、登録すると次回からは同じ内容で自動で登録してくれるのでとっても効率的!

マッシュ

記帳の自動化はどっちもできる!引き分け!

③わかりやすさ

③わかりやすさ
freeeマネーフォワード
わかりやすさ1度登録すると次回から自動会計の知識が必要
freeeわかりやすい

freeeは画像のようにこのように項目を選ぶ形になっているので会計の知識がなくてもスムーズに入力することができます!

確定申告の画面も質問形式なので直感的に入力することができます。

対して、マネーフォワードは会計用語が使われていてすっっとはいってこない。

マッシュ

わかりやすさは「freee」!

④サポート体制

④サポート体制
freeeマネーフォワード
サポート体制チャットサポート有チャットサポート有

はじめは「勘定科目あってる?」「確定申告の書類、間違ってない?」など正解がわかりません。

ときにはお金があわなくてアタフタすることも・・・。はじめは税理士さんにみてもらうと安心です。

マッシュ

どちらもチャットサポート有り!引き分け!

⑤楽天銀行との連携

⑤楽天銀行との連携
freeeマネーフォワード
楽天銀行との連携ありあり

マネーフォワードは楽天銀行と連携できるけど、freeeは2022年4月に楽天銀行との連携が終了

楽天銀行と連携する場合は入出金明細CSVファイルをfreeeにアップロードする必要があります

2023年12月よりfreeeと楽天銀行の連携は再開しました!

マッシュ

この再開は喜んでる人多そう!

⑥クラウドソーシングとの連携

⑥クラウドソーシングとの連携
freeeマネーフォワード
クラウドソーシングとの連携なし

マネーフォワードはランサーズやクラウドワークスなどと連携できるけど、freeeはできません。

マッシュ

クラウドソーシングと連携したい人は「マネーフォワード」!

⑦請求書等の作成

⑥クラウドソーシングとの連携
freeeマネーフォワード
請求書等の作成できるできる

請求書等の作成はどちらもできます!

わたしはfreeeを愛用してますが、こんな請求書が作成可能!帳簿にもそのまま反映されるのでとっても便利です。

freee請求書
マッシュ

どちらも請求書等を作れる!引き分け!

⑧スマホアプリ

freeeマネーフォワード
スマホアプリありあり
⑧スマホアプリの作成

両方とも領収書やレシートをスマホで撮影すると自動で仕分けデータを取得してくれます。

マッシュ

どちらもスマホアプリがある!引き分け!

まとめ

最後にもう一度、比較の一覧です。

freeeマネーフォワード
freee会計ソフトロゴマネーフォワードロゴ
①料金スターター:11,760円/年
スタンダード:23,760円/年
パーソナルミニ:10,800円/年
パーソナル:15,360円/年
②記帳の自動化1度登録すると次回から自動1度登録すると次回から自動
③わかりやすさわかりやすい会計の知識が必要
④サポート体制チャットサポートチャットサポート
⑤楽天銀行との連携あり
※2023年12月より再開
あり
⑥クラウドソーシングとの連携なしあり
⑦請求書等の作成できるできる
⑧スマホアプリあるある
ホームページfreee公式サイトマネーフォワードクラウド公式サイト
freee・マネーフォワード比較表

ポイントは4つ!

どっちが自分に合っているか決まりましたか?

▼freee会計ソフトの人はこちら

freee

▼マネーフォワードはこちら

クラウド型会計ソフト マネーフォワード クラウド会計

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Web系フリーランスママが経験した学びを「フリーランス」「Webデザイン」「子育てと仕事の両立」に分けて記録しています。

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