
こんにちは!フリーランスWebデザイナーのマッシュ(@mush_designer )です。

現役Webデザイナーのマッシュちゃんはパソコン何を使っている?どうゆう基準で選んだ?
今回はわたしの愛用しているパソコンについてまとめました。
この記事では次のことが知れます。
- 愛用しているパソコン種類とスペック
- それぞれ選んだ基準
- 使用してみての感想
愛用しているMacbook proの紹介
わたしは次のスペックのパソコンを愛用しています。
- 種類:MacBook Pro
- サイズ:13インチ
- CPU:Intel CORE i5
- メモリ:16GB
- ストレージ:SSD512GB
種類:ノートパソコン
まず、はじめに悩んだのはデスクトップにするかノートパソコンにするかでしたが、わたしはノートパソコンのMacbook proにしました。
わたしの仕事状況は次のような感じです。
- 基本的には自宅で仕事
- たまに外で仕事をすることがある
- 家でも作業場所を変えている
固定の場所で仕事をするわけではないのでノートパソコンを選びました。
普段は仕事部屋で作業していますが、娘がお昼寝をしている時や気分転換したい時にリビングで作業したりと、家でも場所が変わります。
サイズ:13インチ
サイズは13インチにしました。
理由としては「持ち運びのしやすさ」です。
娘を保育園に送ってから、外での仕事に行くときもあり、できるだけ軽く収納をコンパクトにしたいと思い13インチを選びました。
13インチのデメリットは画面が小さく作業がしにくいことですが、わたしの場合はディスプレイを使っているので、そこはカバーできています。
※ディスプレイを使用するにはUSBハブが必要です。
CPU:Intel CORE i5
計算や情報の処理を行うパーツ。CPUの性能がいいとパソコンの処理スピードがあがる。
CPUはWebデザインをするなら最低限必要な「Intel Core i5」を選びました。
CPUに関しては性能をあげようか悩んだのですが、デザイナー仲間より「まずはIntel Core i5を使ってみてMacのファンが「ブウォーーン」となるのが気になるようだったら、次回は性能をあげるといいよ」とアドバイス頂き、Intel Core i5にしました。

CPUに負荷がかかるとMacのファンが「ブウォーーン」となります。
この「ブウォーーン」を減らす対策もいろいろ試したのですが、収まらず、次は性能をあげようと思います。
メモリ:16GB
記憶をするパーツ。メモリが多いと同時に複数の作業を行うことができる。
メモリはWeb制作に必要な16GBにしました。
だいたいWeb制作をするときは数種類のソフトやアプリを開いていることが多いのですが、同時に作業できています。
- Photoshop
- Illustrator
- Dreamweaver
- Office
- Chrome
ストレージ:SSD512GB
データを保存しておく場所。ストレージが多いほど、たくさんのデータを保存しておくことができる。
わたしは512GBにしました。
Web制作では256GB以上あれば良く、万が一足りなくなったら、外付けHDDやDropboxなどのオンラインストレージにデータを移すことで対処もできます。
しかし、データ移行がめんどくさく512GBにしました。
わたしの現在のストレージはこんな感じ。ソフトやアプリの数は多い方だと思います。


わたしの感覚ですが、ストレージが半分以上になると動作が鈍くなるますね。
まとめ
このパソコンを使って1年たちますが、仕事効率が上がり満足しています。パソコンのスペック大事ですね!
それではまとめです。わたしの愛用しているパソコンはこちら。
- 種類:Macbook pro
- サイズ:13インチ
- CPU:Intel CORE i5
- メモリ:16GB
- ストレージ:SSD512GB